生成AIは便利。でも、そのまま使っていませんか?
生成AIを業務で活用する企業が増えています。
文章作成や資料作成、情報収集など、日常業務の効率化に役立つツールとして、
多くの企業で利用が進んでいます。
一方で、東京商工会議所の調査では、生成AIを利用している企業の約9割が無料ツールを利用しており、その中には無料版のみを利用している企業も少なくありません。
無料ツールは手軽に利用できる反面、入力したデータがAIの学習に利用される可能性があるため、
社内ルールやガイドラインを整備せずに利用すると、情報漏えいのリスクが懸念されるとしています。
では、生成AIを安全に活用するためには、どうすればよいのでしょうか。
重要なのは、「AIを使わないこと」ではなく、「機密情報を守りながら使うこと」です。
例えば、お客様へ提出する報告書や契約書、議事録などを生成AIで要約したい場面は少なくありません。しかし、そのままファイルをアップロードすると、社名や担当者名、プロジェクト名、電話番号などの機密情報までAIへ送信してしまう可能性があります。
そこでおすすめしたいのが、 自動で情報マスキングしてくれるソフトです。
このソフトは、PDFやテキストファイル内に含まれる会社名やプロジェクト名などの任意のキーワード、氏名や電話番号などの個人情報を検出し、あらかじめ設定した代替テキストへ置き換えてから生成AIに利用できます。例えば「○○株式会社」を「会社A」、「山田太郎」を「担当者A」のように置換するため、文章の流れや意味を保ったままAIが内容を理解できます。
また、ファイルをクラウドへアップロードすることなくオフライン環境でマスキング処理を行えるため、外部へ機密情報が送信される心配を抑えられる点も大きな特長です。
生成AIの精度を活かすためには、文章の文脈を維持することが欠かせません。単純に黒塗りや削除をするとAIが内容を正しく理解できない場合がありますが、代替テキストへ置き換えることで、情報漏えい対策と回答品質の両立が期待できます。
私も実際に試してみましたが、操作はとてもシンプルでした。
画面の案内に沿って進めるだけなので、専門的な知識がなくても直感的に利用できます!
生成AIは、これからの業務に欠かせない存在です。
だからこそ、「便利だから使う」ではなく、「安心して使える環境を整える」ことが重要になります。
アビリティでは、生成AIの導入支援に加え、
安全に活用するための情報マスキングソリューションをご提案しています。
生成AIをもっと身近に、そして安心して活用するための一歩として、ぜひご検討ください。
まずはお気軽にご相談ください
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