若手人材派遣 紹介サービス
「システム担当者の採用までお考えの場合に」

アビリティが教育した人材を
御社に。

システム担当者の派遣契約や、紹介予定派遣による
人材斡旋など、人材を確保する手段が様々です。
いつまでも他社の人間を社内のシステム担当者として
置きたくないといった場合では、
当社が教育した若手人材を紹介予定派遣としてご採用ください。

採用のコスト圧縮、ミスマッチによる採用リスクの軽減など御社にとってのメリットが多くございます。

若手人材の派遣 紹介サービス内容

「人材を派遣して終わり」ではなく、
新たな価値の提供へ。
お客様が求める姿になっていただくために私たちができること。

アウトソーシングが可能な部分と不可能な部分の切り分けをして、御社内では最低限にスリム化したシステム運用を実現させます。

また、将来的にシステム担当者を本採用していく場合、当社のIT教育を終了した若手人材に目を向けてみてください。様々な業界に興味を示していますので、きっとお力になれるはずです。

御社のメリット ①
「ミスマッチを防ぐ」

益々、IT化されている社会の中でシステムエンジニアの採用が年々厳しい条件になってきています。

新卒・中途採用も誰でも良いという訳にはいかないはずです。
採用コストやミスマッチリスクが高くなる一方で、人材確保の必要性が高まるばかり。

このような状況下でも当社には20代の若手IT部門従事者が多くおります。
IT教育を受けた者を御社のシステム担当者として派遣いたします。

その働きぶりをご確認いただいてから、その者の意思をい一番に考えた中で、
御社へ紹介という形でサービス提供させていただくことも可能です。
これにより採用のミスマッチリスクが大きく軽減されます。

御社のメリット ②
「社内システム担当者の教育」

当社は、IT知識を養わせる教育制度を設けております。
ITビジネススクール形式を取っており、コンピューター専門学校の講師を務めていた社員が
中心となってその指導をしております。

当社の取引先であれば、教育をさせたい社内システム担当者を
そのITスクールに通わせることができます。
その際の費用は一切いただきませんので、教育の一旦としてお気軽にご利用いただけます。
(外部リンク:ITエンジニア養成ビジネススクール

若手人材派遣 紹介サービスの
契約内容

アビリティは、一般労働者派遣事業ならびに有料職業紹介事業の許可を得ています。
法律に沿った形でご契約いただくようになります。
(許可番号:般13-305722)
(許可番号:13-ユ-306273)

ご契約までの流れ

御社のご希望に合う若手人材を人材派遣いたします。
若手希望の場合は、紹介予定という形になります。
それから3ヶ月間は通常の派遣事務として業務につかせます。

3ヶ月経つ段階で本採用として採用基準にあるか否か御社にご判断いただきます。
また、同時に本人にも御社にお世話になる意思があるか確認をとっていきます。

この段階でお互いミスマッチが起こらないように慎重に確認を進めてまいります。

「紹介予定派遣」と「有料職業紹介」の違いや、
人材の本採用までに関する疑問はよくある質問をご覧ください。