スネハラ? 企業が本当に備えるべきは『カスハラ』です
最近、「○○ハラスメント」という言葉を耳にする機会が本当に増えました。
先日は「すね毛ハラスメント(スネハラ)」という言葉が話題になり、
「そこまでハラスメントなの?」と驚いた方も多かったのではないでしょうか。
もちろん、誰かを傷つける言動や差別的な行為はなくしていくべきです。
一方で、新しいハラスメント用語が次々と生まれることで、
「何を言ってもハラスメントと言われてしまうのでは」と戸惑う声があるのも事実でしょう。
正直なところ、個人的には「○○ハラ、○○ハラ……もういいよ」と感じることもあります。。
いわゆる「ハラスメント疲れ」です
しかし、すべてのハラスメントが「流行語」で終わるわけではありません。
企業として真剣に向き合わなければならないものもあります。
その代表例が「カスタマーハラスメント(カスハラ)」です。
2025年には労働施策総合推進法が改正され、
企業にカスタマーハラスメント対策を義務付ける内容が盛り込まれました。
そして、その対策の義務化は令和8年(2026年)10月1日から始まります。
「すねハラ」はひとまず置いておくとして(笑)、
企業にとって今、本当に考えなければならないのは、
もう目の前に迫っているカスハラ対策ではないでしょうか。
従業員を守ることはもちろん、適切な顧客対応を維持しながら企業としてリスクを減らすためには、
ルールづくりだけでなく、仕組みづくりも重要になります。
次回は、アビリティが考えるカスタマーハラスメント対策のITソリューションをご紹介します。
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