「サーバー・PCはどのメーカーが早い? アビリティが現場感じる納期の違い」
前回、「ハードウェア調達の長期化」についてご紹介しました。
今回は、お客様からよくいただく
「結局どこのメーカーが早いの?」
という質問について、実際の提案現場で感じている傾向をご紹介します。
※納期は時期や構成によって大きく変動します。
本記事の内容は、執筆時点で弊社が実際の提案現場で感じている傾向であり、
あくまで個人的な意見となります。
Dell(デル)
Dellは世界規模で部品調達を行っているメーカーです。
調達規模が非常に大きいため、部材不足の状況でも比較的早く納期回答が出ることがあります。
特に法人向けPCでは、代替構成の提案が比較的柔軟な印象があります。
ただし、世界中から注文が集中するメーカーでもあるため、人気モデルは大幅な納期遅延が発生するケースもあります。
Lenovo(レノボ)
近年、比較的安定した納期回答が出ている印象があります。
もちろん即納というわけではありませんが、数か月先の納期見込みが比較的立てやすく、計画的な更新案件では選択肢になりやすいメーカーです。
実際に当社でも、納期を優先する案件ではLenovoをご提案するケースがあります。
HP(HPE)
PC、サーバーともに人気メーカーですが、近年は部材供給の影響を受けやすい印象があります。
特にサーバーは構成によって納期差が大きく、
「本体はあるがメモリがない」
「CPU待ち」
といった状況も見受けられます。
希望構成にこだわりすぎると納期が大きく延びることもあります。
富士通
国内メーカーとして根強い人気がありますが、タイミングによっては供給が非常に厳しい状況になることがあります。
案件によっては代替モデルや他メーカーへの切り替えを検討するケースもあります。
本当に大切なのは「メーカー選び」ではない
ここまでメーカーごとの特徴をご紹介しましたが、実は一番重要なのはメーカー選びではありません。
重要なのは
- 保守期限を把握しておく
- 半年前から計画する
- 代替案を用意しておく
- クラウド化も選択肢に入れる
ことです。
以前であれば「壊れたら買い替える」でも間に合いましたが、現在は納期が数か月単位になることも珍しくありません。
アビリティ株式会社では、各メーカーの最新状況を確認しながら、お客様に最適な構成をご提案しています。
「保守期限が近い」
「納期が心配」
「クラウド移行も検討したい」
という企業様は、お早めにご相談ください!
アビリティはマルチベンダーで対応しております。
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日々のIT運用・保守・問い合わせ対応などをサポートのサービスについては、
こちらのコラムで確認ください
→ITトータルケアサービスの特徴とは? | システム運用のアビリティ株式会社
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