日本一わかりやすい?EDRについて
― ニュースでよく聞く「EDR」って何? ―
こんにちは!
コラム担当の渡辺です。
ランサムウェア被害のニュースが、最近話題になっていますね。
報道の中で「EDR」という言葉を目にして、
「EDR?よくわからないけどEDR入っていたのに被害にあったの?」
と、不安に感じた方も多いのではないでしょうか。
ただ、この疑問はとても自然なものです。
そして同時に、EDRについて誤解されやすいポイントでもあります。
そこで今回は、まず今さらながら
「EDRについて」
できるだけかみくだいて、わかりやすくご説明します!
1.最近よく聞く「EDR」って何のこと?
最近、
「EDRを入れた方がいいですよ」
「ウイルス対策ソフトだけでは足りません」
といった話を耳にする機会が増えてきました。
EDRとは、
Endpoint Detection and Response(エンドポイント検知・対応)
の略称です。
といっても、名前だけでは分かりにくいですよね。
EDRを一言でいうと
EDRを一言で表すと、「パソコンに何か起きていないかを、常に見張ってくれる仕組み」です。
最近のウィルスは、従来のウイルス対策ソフトだけで
完全に防御することが難しくなってきています。
そのため、
「絶対に侵入させない!!!!」
という考え方だけではなく、
万が一侵入を許してしまっても、
いち早く異変に気づき、被害を止める
という考え方が、今とても重要になっています。
この
「いち早く気づく」ための仕組み
が、EDR(Endpoint Detection and Response)です。
EDRは、パソコンやサーバーの動きを常に監視し、
通常とは異なる不審な挙動を検知することで、
ランサムウェアなどの被害が広がる前に対応できるようにします。
なんて素晴らしい・・
でも、EDRを入れたからといって「これで安心!」とは言い切れません。
大事なのは、入れた後の“運用”だからです。
ここが超重要です。
常に見張ってくれて怪しい動きを検知しても、その通知に気が付かなければ意味がないんです・・
その通知を誰も見ていなかったり、対応が遅れたりすると被害は広がってしまいます。
EDRは必ず日々の運用がセットになります!!!!
でも、それって結局、システム担当者の手間なんですよね。。
「アラートが出たら確認して」
「本当に危ないのか判断して」
「必要なら隔離して」
「原因を調べて、再発防止まで…」
正直、通常業務を回しながらこれをやるのは、かなり大変です。
そこで、「運用が不安…」という方に向けて、アビリティでは導入後の運用面も含めたサポートをご用意しています。
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